興奮冷めやらぬなか、スクリーンにはモノクロの映像が。これまでの『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVLIVE』QUARTET NIGHT4人のLIVE映像や、今回のパンフレット撮影&ムービー撮影のバックステージが映し出されます。貴重な舞台裏に加え、QUARTET NIGHTの歩んできた歴史とキャストの絆が垣間見える映像にファンも大歓喜でした。
映像後は、DJブースと共にサングラス姿の森久保さんがステージに登場。先ほどと同じく黒を基調にしつつも、ロックテイストな衣装にチェンジ! DJさながらのノリでダンサーたちを紹介し、そのまま再びソロパートへ! 「Hurray×2ドリーマーズ」では、緑のマラカス型マイクを片手にタオルを振り回しながら、観客のレスポンスに合わせて森久保さんもノリノリ♪
「Double face」では、前野さんはスタンドマイクを前にして立ち、右手でマイクを持つと執事に、左手でマイクを持つと伯爵に……と見事カミュの二面性を演じ分けながら歌唱。執事と伯爵が切り替わるごとに、会場からは“お嬢様”たちの歓喜の悲鳴が巻き起こります。「No.1」でも鈴木さんはダンサーを率いて激しくダンス! 観客も拳を突き上げ、心からの「Shout!」の叫びでそのアツさに応えます。続く「ムネノコドウ」では蒼井さんの高音ボイスが美しく会場に響き渡ります。
ソロパートはまだまだ続きます! スモークが立ち上るなか、骸骨マイクを片手に立つ鈴木さんが「WILD SOUL」を熱唱。観客の「W・I・L・D SOUL!」の掛け声にも熱が入ります。スクリーンが夕焼け色に染まり、会場中のペンライトもオレンジ色になった「A.I」。切なく歌いあげた蒼井さんが最後に「愛してる」と呟くと、感極まって涙ぐむ観客も。
「キスはウインクで」は嶺二らしい、明るくノリのいい楽曲。森久保さんの手には先ほどの緑のマラカス型マイクに加え、新たにゴールドのマラカスが! ダンサーも緑のマラカスを持ち、一緒に振り振り♪ 「絶対零度Emotion」では前野さんが再びステッキを持って登場。降りてきた一つの光に手を伸ばし、ステッキを振るとステージ上の光が一斉に点灯! さらに客席に向かってステッキを振ると、それに合わせてペンライトも点灯し、まるで魔法のような演出で観客を酔わせます。
興奮冷めやらぬなか、スクリーンにはモノクロの映像が。これまでの『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVLIVE』QUARTET NIGHT4人のLIVE映像や、今回のパンフレット撮影&ムービー撮影のバックステージが映し出されます。貴重な舞台裏に加え、QUARTET NIGHTの歩んできた歴史とキャストの絆が垣間見える映像にファンも大歓喜でした。
映像後は、DJブースと共にサングラス姿の森久保さんがステージに登場。先ほどと同じく黒を基調にしつつも、ロックテイストな衣装にチェンジ! DJさながらのノリでダンサーたちを紹介し、そのまま再びソロパートへ! 「Hurray×2ドリーマーズ」では、緑のマラカス型マイクを片手にタオルを振り回しながら、観客のレスポンスに合わせて森久保さんもノリノリ♪
「Double face」では、前野さんはスタンドマイクを前にして立ち、右手でマイクを持つと執事に、左手でマイクを持つと伯爵に……と見事カミュの二面性を演じ分けながら歌唱。執事と伯爵が切り替わるごとに、会場からは“お嬢様”たちの歓喜の悲鳴が巻き起こります。「No.1」でも鈴木さんはダンサーを率いて激しくダンス! 観客も拳を突き上げ、心からの「Shout!」の叫びでそのアツさに応えます。続く「ムネノコドウ」では蒼井さんの高音ボイスが美しく会場に響き渡ります。
ソロパートはまだまだ続きます! スモークが立ち上るなか、骸骨マイクを片手に立つ鈴木さんが「WILD SOUL」を熱唱。観客の「W・I・L・D SOUL!」の掛け声にも熱が入ります。スクリーンが夕焼け色に染まり、会場中のペンライトもオレンジ色になった「A.I」。切なく歌いあげた蒼井さんが最後に「愛してる」と呟くと、感極まって涙ぐむ観客も。
「キスはウインクで」は嶺二らしい、明るくノリのいい楽曲。森久保さんの手には先ほどの緑のマラカス型マイクに加え、新たにゴールドのマラカスが! ダンサーも緑のマラカスを持ち、一緒に振り振り♪ 「絶対零度Emotion」では前野さんが再びステッキを持って登場。降りてきた一つの光に手を伸ばし、ステッキを振るとステージ上の光が一斉に点灯! さらに客席に向かってステッキを振ると、それに合わせてペンライトも点灯し、まるで魔法のような演出で観客を酔わせます。